朝食メニューのご提案

常食・きざみ食・ミキサー食（一部とろみ食）が揃った、朝食の副菜にピッタリのメニューです。

朝食時の使用での有効性	調理方法
１）作業時間の短縮
→調理済み（味が付いている）の為、温め・自然解凍で簡単。
→きざみ、ミキサーにかかる手間の省略（調理・洗い物・器具の順番待ち）
→盛りつけがスピーディー（形があるため、盛りつけしやすい）
２）空いた時間の有効活用
→他の仕事への従事
３）オペレーションの標準化
→衛生面での安心・安全：人の手が加わらない
→味、物性の統一：安定した食事提供が可能（きざみ食・ミキサー食は温めても溶けないゼリーで固めて寄せてあります）
※とろみ食は「粉末大豆たんぱく」等であらかじめとろみを付けています。

こうや豆腐と海老の玉子とじ	甘く含め煮にしたこうや豆腐と小海老を玉子とじにした栄養満点のおかずです。
常食	きざみ食	ミキサー食	とろみ食

鮭の玉子とじ	鮭とほうれん草、卵の彩りが食欲をそそります。
常食	きざみ食	ミキサー食	とろみ食

五目豆	ふっくらやわらかく煮込んだ大粒大豆がタップリの五目豆です。
常食	きざみ食	ミキサー食	とろみ食

きんぴらごぼう	やわらかく煮た牛蒡を使い､人参と一緒に仕上げました。
常食	きざみ食	ミキサー食	とろみ食

筑前煮
常食	きざみ食	ミキサー食
鶏肉・根菜を一緒に煮込んだポピュラーメニューです。

うの花
常食	きざみ食	ミキサー食
野菜をたっぷり使い､あっさりと味付けしたうの花です。

切り干し大根の煮物
常食	きざみ食	ミキサー食
切り干し大根、椎茸、人参をふっくら甘辛く煮付けました。ご飯のおかずによく合います。

ひじきの煮物
常食	きざみ食	ミキサー食
食物繊維たっぷりのひじきにふっくら柔らかなヘルシーなおかずです。

ほうれん草の白和え
常食	きざみ食	ミキサー食
ボイル殺菌済みで、夏場でも安心してお召し上がり頂ける、彩り綺麗な白和えです。

人参・ごぼうと里芋の白和え
常食	きざみ食	ミキサー食
ボイル殺菌済みで、夏場でも安心してお召し上がり頂ける、柔らかなごぼうに口当たりのいい里芋を使った白和えです。

やわらかカットこうや豆腐 常食 きざみ〜ミキサー食 料亭風仕上げで調理済みの為、そのまま使えます。食べやすい大きさにカットしてどうぞ。

ポテトサラダ 常食 きざみ〜ミキサー食 ほくほくのポテトサラダ。必ず１度温めて下さい。

トレータイプの温め方 温めても溶けないゼリーでソフトに固めてあります 未開封のまま温める 包丁で上蓋を切る 未開封のまま、湯煎でボイルするか蒸し器で温めてください。 加熱後、しばらく放冷し、包丁で開封して下さい。 中心温度が、７５℃以上に達するまでの目安時間。 注意！ やけどしない温度(50℃以下)になってから開封して下さい。 加熱方法 凍結したまま加熱 解凍して加熱 ボイルの場合 20〜25分 10〜15分 蒸す場合 30〜35分 20〜25分 注：一度にたくさん温める場合や、蒸し器の能力で時間が延びることがあります。 トレーのカット方法 トレーのなかで まな板のうえで 開封した後は、中身をトレーの中か、まな板に移してカットするか、ほぐしたうえ、お好みに合わせて盛り付けてください。　均等に切れる目印がついています。

袋タイプの温め方（１ｋｇタイプ） 五目豆、きんぴらごぼう、こうや豆腐と海老の玉子とじ等 未開封のまま温める 中心温度が７５℃以上に達するまでの目安時間 加熱方法 凍結したまま加熱 解凍して加熱 ボイルの場合 20〜25分 10〜15分 蒸す場合 30〜35分 20〜25分 注：一度にたくさん温める場合や、蒸し器の能力で時間が延びることがあります。 未開封のまま、湯煎でボイルするか蒸し器で温めて下さい。 カップタイプの温め方 蒸し器か湯煎で温めてください。 ※1〜2個でしたら電子レンジで温められます。 　（2〜3分） ※蓋の部分は必ず水面から出してください。 【調理方法】 常食・・・自然解凍、温め　（どちらでも可能） ＊白和えは自然解凍となります。 きざみ・ミキサー・・・温めのみ とろみ食・・・自然解凍、温め　（どちらでも可能）