特 長 |
●手間の軽減、コストの軽減、べたつきの軽減 |
スリム化その1 : 「手間の軽減に貢献できる製品」です。 |
・飲料に素早く沈み、分散・溶解してダマになりにくい ・とろみのつくスピードが速い ・時間がたってもとろみが安定 |
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スリム化その2 : 「経済的な製品」です。 |
・お手頃で使いやすい価格設定 ・経費削減に役立つ |
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スリム化その3 : 過度のべたつきによる 「リスクに配慮した製品」です。 |
・べたつきを抑えた製品設計 ・とろみの安定が早い為、入れ過ぎによるべたつきを軽減 |
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とろみの目安(各種飲料100mlあたり使用量) |
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日本介護食品協議会「とろみの目安」統一表示による |
とろみの強さ(粘度の目安) +:約500 mPa・s ++:約1500 mPa・s +++:約8000mPa・s 牛乳や果汁飲料は、5〜10分後にもう一度かき混ぜてください。 |
ご使用方法 |
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とろみが強いとき:同じ飲み物を加えて数十秒かき混ぜれば、とろみを弱めることができます。 とろみが弱いとき:濃いめにとろみをつけた同じ飲み物を加えてかき混ぜればとろみを強くすることができます。 ※とろみをつけた後にとろみ調整食品を粉のまま加えるとダマになることがあります。 |
原材料名 |
デキストリン、増粘多糖類 |
賞味期間 |
製造より2年間 |
使用上の注意 |
●のどに詰まった場合は直ちに救急に連絡し、指示にしたがって応急処置をしてください。
@適度なとろみのつよさは召し上がる方によって異なりますので、必要に応じて専門の医師、栄養士等にご相談の上、適切にご使用ください。
A本製品を粉のままで絶対に食べないでください。のどに詰まるおそれがあります。
B本製品を溶かした際にダマができた場合は取り除いてください。一度とろみがついた食品や飲料に本製品をさらに加えるとダマになる場合がありますのでご注意ください。
Cとろみのつよさは温度や時間の経過によって変化することがありますので、召し上がる前に必ずとろみの状態を確認してください。
D熱い食品や飲料にとろみをつけた場合、やけどをするおそれがありますので温度を確かめてからお召し上がりください。
E食事介助を必要とする方が召し上がる際は、介助者は確実に飲み込むまで様子を見守ってください。
F本製品の使用によって、飲食物が誤って気管に入ること(誤嚥)を確実に防げるものではありません。
G本製品の食物繊維の作用により、お腹がはったりゆるくなることがあります。
H開封後は湿気を避けて密閉保存し、お早めにご使用ください。
I介護や介助の必要な方や、お子様の手の届かないところに保管してください。 |